【寰宇新聞網／綜合報導】
日本女星綾瀨遙傳出確診新冠肺炎，目前住入院進行治療中。所屬ホリプロ事務所在31日證實了綾瀨遙確診的消息，在經過自宅療養之後，因為現在出現了肺炎的相關症狀因此住院療養，表示現在正在回復中。
綜合日媒報導，在事務所公布的網頁上表示，綾瀬遙20日晚間感覺有些發燒，在進行抗原檢查之後是陰性反應。隔天為了保險起見，去了診所再次進行了PCR篩檢，結果還是陰性，並且對相關症狀進行治療，雖然檢測為陰性但仍持續發燒。在做了以上的說明之後，在26日，綾瀬遙回診時再次進行了抗原檢查，這時就驗出了陽性反應確定確診。
由於在發生相關症狀初期，日本因為醫療系統量能十分危急，綾瀨遙跟大部份確診民眾一樣，在家進行休養。不過後來因為產生了肺炎相關的症狀因此轉送到東京都內的某間醫院進行治療，相關單位目前正對高風險的接觸者進行疫調，事務所表示，讓許多粉絲們擔心感到十分抱歉，往後將依照相關的醫療單位指示，全力專注在治療之上，我們也將努力防止疫情再次向外擴散。
以下為公布相關訊息全文 :
綾瀬はるかですが、20日夜、微熱があり抗原検査を行いましたが陰性でした。
翌日、念のため都内クリニックでPCR検査も受けましたが陰性。症状は治まっていましたが、その後発熱が続き抗原検査をしたところやはり陰性。
しかし26日、再診し抗原検査をしたところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。
自宅療養をしていましたが、肺炎の症状が見られたため都内病院に入院。現在は回復に向かっております。
濃厚接触者に当たると思われる方々には個別にご連絡をしております。
ファンの皆様並びに関係各所にはご心配とご負担をおかけいたします。
今後とも医療機関・保健所の指示を仰ぎながら、回復に専念するとともに、私どもとしましては、より一層感染拡大防止に努めてまいります。株式会社ホリプロ
(圖片來源 : 翻攝ホリプロ 官方網站)